2009-10-22 小桜京子さん 町屋のお寺で「いのちを見つめる集い」があった。 講師は喜劇人協会副会長の小桜京子さんで今は亡き初代の手品師の引田天弘さんの奥さんでもあった。 現在70代にもかかわらず、舞台で8歳の子役から老人の役までこなすそうだ。 かつての喜劇役者たちのエピソードや、「笑い」の大切さについてお話してくれた。「怒りは無知 泣くは修行 笑いは悟り」師匠で義父の柳家金語楼がいつも色紙に書いてたことばだそうだ。 墨で作ったケーキ。