ペンパルからクリスマスの便り


今年もアメリカのペンパルからクリスマスの便りが届いた。
毎年家族写真が送られてくるのが恒例になっていたのに今年はなかったんです!
ただ手紙のなかに家族の写真がプリントアウトされていました。
息子さんたちもそれぞれ自立してきて、家族全員揃うことがなくなったということだった。
毎年彼女の家族写真をたのしみにしてたのに寂しいなと思ったが、これも子どもが立派に親元を巣立ったということの証明だから、祝福すべきことでしょう!
私が彼女の家を訪ねたとき次男が高校生でその後、次男がハーバードに入ったという知らせを受け
感動してたのに、もう来年6月には大学を卒業するという。ついこの間のような感じがしてたのにほんとうに月日のたつのは早いものですね。
昨年までに送られてきた1986年から2008年までの22枚の写真を並べてみました。