2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧

版画家 柳澤京子

句会の入賞でいただいた俳句の本に柳澤京子さんの作品が載ってたよと娘から聞いたので、広げてみたら特徴ある絵はすぐに柳澤さんの作品だとわかった。 http://www.weblio.jp/content/%E6%9F%B3%E6%B2%A2%E4%BA%AC%E5%AD%90 2年前信州の叔父の葬儀に行ったと…

TV出演その後

神楽坂の居酒屋「竹子」で「熱中スタジアム」出演者たちの反省会&懇親会のお誘いを受けて行ってきた。 「竹子」では月1回「落語会」をやってるのですが、以前落語会に来たことがあった店でした。 参加者は少なかったのですが、さすが「熱中人!」と思わせる…

奈良先生

「いのちを見つめる集い」第200回ということで、今日の講演は駒澤大学の奈良康明先生。 NHKの「心の時代」でも度々出演されていた方だったので、遠方からいらしたファンの方も多いようでした。 「自分も他人も喜ばす言葉」という題で言葉の大切さについて…

新蕎麦

夕食の支度をしていたら、シルバー人材センターの大工さんが、秩父の「新そば粉」をもってきてくれました。 早朝から秩父に行って蕎麦粉を仕入れてきたそうです。 岩手出身のおじさんは、子ども時代は近くの畑でとれた蕎麦が食卓にのぼることが多かったので…

蕎麦喰い地蔵講

練馬のお寺で恒例の「蕎麦喰い地蔵講」が催され、裏方を手伝ってきた娘が、お蕎麦をお土産にもってきてくれました。http://www.nichimen.or.jp/shiseki/tokyo06.html僧侶の読経、お地蔵さまのお参り、コンサートを聴きながら蕎麦会席というフルコース、大変…

「熱中スタジアム」後編

「熱中スタジアム」後編がNHKHiビジョンで放映されました。 参加した方たちは、30人のうちほとんどが大学生であとは30代の男性社会人でした。 女性は女子大生と、高齢者!の私だけでした。 高齢者代表として、貴重に思っていただけたかもしれません…

カナルカフェ

映画が早く終わったので、カナルカフェに寄ってきました。http://www.canalcafe.jp/ だいぶ前雑誌で神楽坂特集の記事に載っていたカナルカフェの写真を見たとき、湖畔のたたずまいのある場所がほんとうに神楽坂にあるのだろうかと信じられない気持ちで歩き回…

朝かつ

朝NHKのニュースで朝活の話題をやっていたので、OLや会社員が出勤前にカルチャースクールで学んでる話をやっているのだと思ってみたら、なんと朝活ならぬ朝喝!だったのです。お寺で座禅をやっているアナウンサーが僧侶から肩をいきおいよく警策で打た…

鋸山日本寺&記念艦「三笠」

仏教情報センター秋の行事のお寺巡りに参加してきました。今回は房総の通称「鋸山日本寺(にほんじ)」関東最古のお寺です。http://www.nihonji.jp/ 東京駅をバスで8時に出発。APECの影響で渋滞が起こり予定通り到着するかどうか懸念されたのですが、何事も…

「熱中スタジアム」に出演

先月NHKから依頼があり、NHKBSの番組「熱中スタジアム『学園祭編』」の収録に行って来たのですが、今夜放映されました。明日も同じ番組があります。昨年の大学の学園祭巡りのブログを発見してくれたようです。 今夜は前編で来週が後編です。 http://…

アジア リーダーシップ フェロー プログラム シンポジウム

国際文化会館と国際交流基金の共同事業のプログラムで、アジア各国の様々な分野の研究者たちが招聘され、研究発表が行われました。(同時通訳) 最初に明石康 国際文化会館理事長が挨拶されました。 司会は立教大学副学長の李教授です。 最初に話されたのが…

一橋祭 &ホリエモン講演会

堀江貴文さんの講演会があるというので、一橋大祭に行きました。国立駅前では歩行者天国になっていて消防車のイベントなどがあってとて混雑していました。 堀江さんの講演会に並ぶ客の列がどんどん大きくなっていきます。なんとか入場できたのですが、1階の…

東京女学館記念祭

いろいろ用があったので、午後遅くなってからの訪問です。 故郷の同級生が中学卒業後進学した学校だったので、 ずっと長い間関心もっていたのです。 東京出身の友人は、制服に憧れてる学校なのよって話していました。 校舎内を見学したら、雰囲気が一般の学…

都会の秋

池内淳子さんのお別れ会にでたあと、虎ノ門、日比谷公園、有楽町界隈をずっと歩いて都会のなかの秋を感じてきた一日だった。 日比谷公園ではぎんなん拾いの老夫婦と出会いました。 私もおしえてもらって少しひろってきました。 だいぶ歩いたので休憩したいな…

「映画で世界を愛せるか」

国際交流基金賞を受賞した映画評論家佐藤忠男氏の受賞記念講演。 佐藤さんは、映画評論家のなかで最も多くの著作がありギネスものだと近代美術館フィルムセンターの岡島さんの絶賛の挨拶から始まりました。淀川長冶さんの倍位あるそうです。受賞理由はアジア…