遺作展

高輪の啓祐堂ギャラリーで「刀匠 小林康宏遺作展」がありました。
手にとって輝きや重さを味わえる珍しい展示会だそうです。
作家の山本一力さんが訪れていて、実際に手に触れのは初めてだと語ったことが記事になっていました。
狭い会場には次々と訪れる客で身動きもできないほど。
小学生や中学生の男の子たちも。
ルーペでしっかり見ているさまは、まるで鑑定士かと思うような、、、、、