老人ホーム

NPO「昭和の記憶」のボランテアで綱島の老人ホームにいってきました。
このグループの老人ホームに就職が決まったという学生さんたちも来ていました。
今日、お相手させていただいたのは大阪出身の80代の女性でした。
大阪弁なのでとても和やかな雰囲気になり、たのしい昔話を聞くことができました。
終了後、みなさんで食事にいったのですが、半分の方がライターさんだったのです。
自宅で一人で原稿用紙に向かってるライターさんには、生の人と接するのがいい刺げきになったり、
インタビューが仕事だというライターさんにはこういう場が勉強になるんだそうです。
いろいろな職業の方たちと出会うことができるのもボランテアのいいところかもしれませんね。